top of page
介護イメージ シニア女性と介護士

移転のお知らせ

須和田ケアセンターならびに須和田ケアプランセンター

新名称 「ケアセンターじゅえん」として下記住所へ移転いたしました。

電話番号は下記の通り変更となります。
変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします。
​​〒271-0087 千葉県松戸市三矢小台3-9-10
TEL 047-311-4842
FAX 047-311-4972

笑顔で穏やかな毎日を。

住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、サポートいたします。

高齢の方が住み慣れた地域で安心して暮らせる住環境を整え、安否確認や生活相談のサービスを提供しています。

千葉県松戸市の「まつど寿苑」「まつど寿苑椿」は、高齢の方が長年住み慣れた地域で、いつまでも笑顔で安心して過ごせるようサポートを受けながら暮らす「サービス付き高齢者向け住宅」です。また、市川市に拠点を置く「ケアセンターじゅえん(旧:須和田ケアプランセンター)」「須和田ケアセンター」は、市川市、松戸市、鎌ヶ谷市、船橋市にて介護サービスを展開しており、共にヒロ株式会社が運営しています。

まつど寿苑 (じゅえん)

千葉県松戸市小山762-2

ケアセンターじゅえん

​(居宅介護支援)

千葉県松戸市三矢小台3-9-10

まつど寿苑椿 (じゅえんつばき)

千葉県松戸市小山762-1

ケアセンターじゅえん

(訪問介護)

千葉県松戸市三矢小台3-9-10

家族とシニア夫婦

空室、入居に関するご相談、見学ご予約、サービスのご案内については、まつど寿苑までお気軽にお問い合わせください。

047-710-3021

お問合せ

お問い合わせフォーム
​営業メールはお断りいたします。

送信ありがとうございました

散歩する夫婦

まつど寿苑(じゅえん)

窓辺の老婦人

【サービス付き高齢者向け住宅】

高齢者生活支援サービスと連携し、日常生活や介護に不安がある高齢者が、住み慣れた地域で安心して暮らせるようサポートします。

入居資格は、単身高齢者世帯もしくは、高齢者+同居者(配偶者/60歳以上の親族/要介護・要支援認定を受けている60歳未満の親族/特別な理由により同居させる必要があると知事等が認める者)(「高齢者」とは、60歳以上の者または要介護・要支援認定を受けている60歳未満の者をいう。)

名称

まつど寿苑(まつどじゅえん)

所在地

〒271-0093 千葉県松戸市小山762-2

アクセス

北総線 矢切駅からバスで7 分、降車後、徒歩 3 分

電話番号

047-710-3021

住宅戸数

7 戸 賃貸借契約 (終身賃貸事業者の認可は受けていません)

居住専用面積

18.63m² (6部屋)  19.66m²(1部屋) 各部屋にトイレ、洗面、収納有り

間取り・家賃

1R 月額家賃(概算額)46,000円 共益費(光熱費含む)の概算額/16,500 円

敷金の概算額

約 138,000 円 家賃の 3.0 月分

共同利用設備

浴室・脱衣所 食堂・台所 各1か所 

構造

​木造/1 階建

竣工の年月

2017年12月08日

加齢対応構造等

登録基準に適合している

高齢者生活支援サービス

状況把握・生活相談 約 22,000 円 食事の提供 約 32,400 円 付添・送迎等 約 2,200 円

食事

365日対応/食堂・各住居にて 朝食540円・昼食提供無し・夕食540円

状況把握及び生活相談サービスの内容

提供形態

サービス付き高齢者向け住宅提供事業者が自ら提供する

サービスを提供する法人

指定居宅サービス事業者 介護福祉士3名・養成研修修了者4名

常駐する日時

365日対応 9時~17時・1名 17時~9時・1名 各居室訪問・毎日1回

緊急通報サービス

隣接する事務所へ緊急コール 24時間常勤対応 通報先から住宅まで1分で到着予定 

サービス提供の対価

月額約22,000円 前払金不要

【運営方針】

重要事項を記した文書のひな形を、ホームページで公開する、建物内のわかりやすい場所に掲示する又は、求めに応じて交付できるようにフロントに常備する。

退去条件が、重要事項説明書又は契約書に記載されている。

個人情報の保護について、重要事項説明書又は契約書に記載されている。

虐待防止に係る研修の実施計画、又は実施記録がある。

身体的拘束等を行う場合の条件や対応方針等を記した文書がある。※介護サービス・生活支援サービス等を提供しない場合は非該当。

入居者のプライバシー保護に係るマニュアル等又は研修の実施記録がある。

入居者に対する損害賠償責任について契約書等に明記されており、賠償に備えた損害保険に加入している。

・重要事項を記した文書等に、相談・苦情等対応窓口等が明記されている。

・相談・苦情等対応窓口の連絡先を、建物内のわかりやすい場所に提示する。

・相談・苦情等に対応した記録がある。

・相談・苦情等対応の結果について、入居者等に説明した記録がある。

必要な費用の請求明細・領収明細などの書類を発行する又は、(口座振替等の場合)求めに応じて発行できる体制にある。

入居者やその家族の参加する意見交換会・運営懇談会等の計画又は実施記録がある

・非常災害時の対応手順等に係るマニュアル又は研修の実施記録がある。

・非常災害時の避難・救出等に関する訓練について、入居者を含めて毎年実施する計画又は実施している記録がある。

・事故防止に関するマニュアル又は研修の実施記録がある。・事故報告書がある(事案がない場合との判別方法は要検討)

・感染症及び食中毒の発生予防・蔓延防止に関するマニュアル等又は研修の実施記録がある

・自炊をする入居者がいる場合は、感染症及び食中毒の発生予防に関する情報提供・啓発を行う

・入居者の健康状態に変化があった場合のマニュアル若しくは業務手順書があり、対応した場合の記録がある

・入居者ごとの緊急連絡先の一覧表等がある

「入居者間の交流」や「健康維持・増進」「介護予防」に関する行事、機能訓練に係る活動等の計画又は実施記録がある

・契約書又は重要事項説明書に、住まいに付帯するサービスの内容や範囲が明記されている。

・サービス費に係る請求明細書又は領収明細書において、「住まいに付帯するサービス」と「外付けサービス」が明確に区分されている。

入居者が情報開示を希望する場合に、入居者の介護サービス利用に係る特記事項等を記録し、ケアマネジャー等と共有できる書類がある。

・理念や基本方針が明記された文書がある。・上記文書を閲覧できることが確認できる、又は職員や入居者等に説明した記録がある。

職員の教育・研修計画があり、その実施記録がある。

認知症に関する研修の実施計画又は実施記録(外部研修の場合は参加計画又は参加記録)がある。

職員が外部の研修に参加する計画又は参加した記録がある。

・職員の就業状況や意向等を定期的に把握する計画又は把握している記録がある。

・業務改善に関する会議等で、職員の就業状況や意向等について検討する計画又は検討された記録がある。

笑顔の老夫婦
bottom of page